データを使って国民を管理する制度は危険か?
ヤバ感日記14回目です
今回も
「三たび、与党とその候補者を支持しない」
の内容から、ブッ込んでいきます。
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この構想は、都市のほぼ全ての情報(人・物・金の動き)をインターネットで収集し、そのデータをAIで分析して超効率的に都市を動かすシステムを構築するものです。政府は、無人運転の車での移動、顔認証によるキャッシュレス決済、ドローンによる宅配などによって、個人が便利で快適な生活が送れることを強調しています。
しかし、この仕組みは、高度技術によって各個人の行動に関わる様々なデータが国や大企業に収集されることになるため、政府や大企業がそのデータを使って国民を管理する制度を構築する危険性を伴います。
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政府や大企業が各個人のデータを使って国民を管理する制度を構築する危険性を伴うんだって。
生長の家さん
何がどう危険な事なのかを具体的に述べよ
まあ政権批判を目的とした言動ですから具体的な危険性なんて述べられませんよね
実は日本国には個人情報保護法という法律があるんですよ
つまり各個人のデータを収集したところで
目的以外の使い方をする場合には
本人の許可がないといけないんですよ
ちゃんと勉強した方がいいですよ
あとさあ
『危険性』とか『独裁』などの単語を混ぜて
不安をあおるのはやめなよ
未来に光を与えるのが生長の家なんじゃないの?
それで生長の家は人を救ってきたんでしょ
それなのに今は不安を煽って政権批判
やっている事は生長の家じゃないじゃん