生長の家って法律に縛られるような悪い事しているの?
ヤバ感日記37回目です
生長の家月刊誌のサイトにある
『憲法についてもっと知ろう』
の内容からブッ込んでいきます
なんじゃこのぶっ飛び理論は?
生長の家の言っている事をまとめると
こうなります
憲法→国家権力を縛る
国家権力→法律をつくる
法律→国民を縛る
えーーーっ!!
憲法は国のあり方で
法律は国民一人一人の人権を守る為に
国が定めるルールだよ
だから国民は法律によって
人権を守られているの
法律に守られている実感はあるけど
法律に縛られている実感はないよ
だって法律違反しないもん
生長の家って法律違反しているの?
だから法律に縛られるという発想があるのかな?
生長の家の言い分だと
悪い事する国家権力は憲法で縛るし
悪い事する国民を法律で縛る
人が悪い事をするという前提なんだよね
あれれ?
人間神の子は?
相手の実相を拝みましょうは?
日時計主義は?
生長の家で説いている真理と
生長の家の発信している言葉が全然違うんだけど?
真理は一つではなく
生長の家にとっては
真理はダブルスタンダード?